海苔をいただきました!
2021年1月20日 08時00分えひめ地域づくりサポートセンター(NPO)から全校生徒に海苔(愛知県漁業協同組合連合会販売)をいただきました。
えひめ地域づくりサポートセンターの方とは、本校生徒がプロジェクト学習で行った商品開発・販売活動で出会いました。
そのときにも、本校生徒の活動をサポート・応援していただき、本当に助かりました。
様々な方からの応援を糧に、これからも地域と共にある学びを進めていきたいと思います。
ありがとうございました。
えひめ地域づくりサポートセンター(NPO)から全校生徒に海苔(愛知県漁業協同組合連合会販売)をいただきました。
えひめ地域づくりサポートセンターの方とは、本校生徒がプロジェクト学習で行った商品開発・販売活動で出会いました。
そのときにも、本校生徒の活動をサポート・応援していただき、本当に助かりました。
様々な方からの応援を糧に、これからも地域と共にある学びを進めていきたいと思います。
ありがとうございました。
1月15日(金)、3年生フード選択者と2年生が「いいよかん餅」を作りました。
前日に1年生が餅米洗いや伊予柑の皮を刻み、準備したものを使いとても香りの良い伊予柑餅が完成しました。
全校生徒分を作り配布。思いがけないつきたてのお餅に「おいしい!伊予柑の香りがすごい」の歓声があがりました。
これで共通テスト受験の生徒にもみんなの気持ちが伝わったと思います。
校内が「いいよかん餅」の不思議なパワーに包まれた一日になりました。
材料費には、秋桜コンクールの副賞を使わせていただきました。ありがとうございました。
学校設定科目「美術研究」の授業で、講師に愛媛県美術館学芸員の鈴木有紀氏を招き、合計3回にわたり対話型鑑賞を実施しました。
対話型鑑賞とは、教師が作品についての情報や解釈を一方的に伝える従来型の鑑賞法と違い、対話を通して作品を味わう中で「正解のない問いに向き合う力」を育もうとするものです。
「この絵、何なん?よう分からん。」と思ったとき、そこで思考を止めないで、なぜそう思ったのかを自身に問うところから、この対話型鑑賞は始まります。
今回受講した生徒たちからは、「クラスメイトの違った視点や感じ方を知り、興味深かった。」「なぜ自分がそう感じたのかを深く考えたことがなかったので、勉強になった。」などの感想が聞かれました。
1月12日(火)放課後、秋桜コンクール最優秀賞と小さな親切運動実行章の表彰伝達式がありました。
最優秀の「グリーンコスモス大賞」は、校内だけでなく直植えポットで育てた苗をゆる文字メッセージと共に、町内のお年寄りにプレゼントして、その写真や活動をホームページに掲載するなど、地域に根ざした活動を評価していただきました。
また、小さな親切運動愛媛県本部、森田代表からは、
「知識だけでなくそれを実行できる力、優しさをそなえた人間になって下さい。学校存続の為に様々な活動をしている皆さんを応援しています。頑張ってください!」
の言葉と共に、生徒会へ「小さな親切運動・実行章」が贈られました。
式典終了後、笑顔の全校生徒で記念写真を撮影しました。写真は伊予銀行内子支店に飾られる予定です。
新たな一年への決意を込めて、2年生は書き初めを行いました。
「絶対この字を書くって、決めてきたんよ!」、「昨年の作品に比べると、少しは大人になった…ことない?」など、わいわい楽しみました。
3年生の先輩方が着々と進路を決める中、いよいよ今年は私たちが勝負の年です。
頑張っていきましょう!!!