小田の郷ふるさとまつり
2019年11月3日 15時08分本日は、内子町小田地区の「小田の郷ふるさとまつり」が実施されました。
本校生徒は、石絵の具づくり・芭蕉和紙を使った缶バッチづくりのワークショップと、たらいうどんの配膳ボランティア、吹奏楽部の演奏会へ参加・出店しました。
祭りへの参加を通して、地域の方やOBの方、多くの子どもたちと触れ合う機会を持つことが出来ました。
小田高のブース等へ足を運んでいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
本日は、内子町小田地区の「小田の郷ふるさとまつり」が実施されました。
本校生徒は、石絵の具づくり・芭蕉和紙を使った缶バッチづくりのワークショップと、たらいうどんの配膳ボランティア、吹奏楽部の演奏会へ参加・出店しました。
祭りへの参加を通して、地域の方やOBの方、多くの子どもたちと触れ合う機会を持つことが出来ました。
小田高のブース等へ足を運んでいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
小田高校は本年度、「自転車交通マナー向上対策実践指定校」の指定を受け、生徒及び保護者への交通ルールや自転車交通マナーに係る意識啓発等に取り組んでいます。
本日は、窪田三思 様を講師に招き、自転車の楽しさやルール等の話をしていただき、交通安全の意識を高めるとともに、サイクリングへの関心を高めさせ、その文化の発展の土台作りを行う自転車新文化促進講演会を実施しました。
“師匠”の愛称で生徒との距離を縮め、愛媛県を中心とする自転車文化の振興・普及活動について、実例を紹介し教えていただきました。
特に、三思師匠の四国一周サイクリング・challenge1000kmプロジェクトの話は、楽しさや、やりがいがひしひしと伝わってくる魅力的なものでした。
非常に軽いカーボンフレームの自転車を持たせてもらったり、通学用の自転車を使って適切な高さや姿勢について学ぶ体験的な活動もさせていただきました。
また一つ自転車文化が身近なものになった講演会となりました。
本日は、14回目の漢字テストが行われました。
どのクラスも真剣に取り組んでいます。
終了後は、「どうだった?」と声を掛け合う光景も見られました。
次回も頑張ってください。
「思いやる心で、ともに生きる。」11月11日(月)~12月10日(火)は、差別をなくする強調月間です。
本日の集会では、人権教育課長の講話が行われました。
人権問題にはどのようなものがあるか、
いじめ問題解消に向けた本校の取組等についての内容でした。
日頃から意識することは勿論ですが、この機会に人権について考えてほしいと思います。
本日、小田高祭が開催されました。
9時~11時は体育館で全体会として、吹奏楽部の演奏、1年生の獅子舞披露、3年生によるPlus Oneの発表がありました。
11時~15時まで、各団体の展示や催し物、食品販売がありました。
15時から閉会式があり、小田高祭は終了しました。片付けまで、全校生徒で協力して終えることができました。
どの団体も工夫をこらした展示や食品販売でした。PTAの方々にも出展していただきました。ありがとうございました。
明日28日(月)、29(火)は振替休日となっております。