三浦雄一郎さん講演会
2019年10月26日 16時10分14時より、内子町文化交流センタースバルにて三浦雄一郎さんの講演会が開催され、小田高生全員が聴きに行きました。
エベレストに登ろうと思ったきっかけや、健康法などを聴くことができました。
貴重な機会をありがとうございました。
14時より、内子町文化交流センタースバルにて三浦雄一郎さんの講演会が開催され、小田高生全員が聴きに行きました。
エベレストに登ろうと思ったきっかけや、健康法などを聴くことができました。
貴重な機会をありがとうございました。
本校は、2018・2019年度の2年間、愛媛県金融広報委員会から「金融教育研究校」の委嘱を受け、「地域社会を担うグローカル人材の育成を目指した金融教育−産官学民との連携を生かした取組を通して−」をテーマに研究活動を実施しています。
令和元年10月21日(月)、「始めよう資産運用」をテーマに、SMBC日興証券㈱より講師をお招きして授業をしていただきました。
証券会社の視点から、お金をめぐる日本の現状やお金の役割について、また投資やリスクについてお話をしていただきました。
今までは遠い存在であった「投資」について考えるよいきっかけとなる講座でした。
今後も外部機関と協力し、生徒たちに社会で必要とされる金融リテラシーを身に付けさせていきたいと思います。
令和元年10月16日(水)、大洲青年会議所 様より6名を講師に招き、本校3年生が取り組む「地域デザインのプランニング」に関して、プランの事業相談会を実施しました。
生徒たちは、小田自治センター館長 様を招き実施した「Plus One」でのアドバイスを基に、プランのブラッシュアップを図ってきました。
大洲青年会議所 様には事前にプランシートを見ていただき、収支計画を中心にプランに対するアドバイスをいただくとともに、生徒たちの相談や質問に応えていただきました。
各班のテーブルで、終了時間ギリギリまで続く生徒たちと講師の方々との熱のあるコミュニケーションが印象的な講座でした。
本校は、2018・2019年度の2年間、愛媛県金融広報委員会から「金融教育研究校」の委嘱を受け、
「地域社会を担うグローカル人材の育成を目指した金融教育−産官学民との連携を生かした取組を通して−」をテーマに研究活動を実施しています。
令和元年10月16日(水)、「税理士の視点から見る企業経営」をテーマに、四国税理士会 大洲支部より講師をお招きして授業をしていただきました。
本校3年生が取り組む「地域デザインのプランニング」の作成資料に触れながら、「『商い』とは何か?」「売りたいモノは何か?」など、ビジネスについて考えさせられる講座となりました。
また、「働く」ということは「時間・命の提供」と言え、だからこそ、その対価としていただく「お金」は大切なものであるとおっしゃっていたことが印象的でした。
今後も外部機関と協力し、社会で必要とされる金融リテラシーを身に付けさせていきたいと思います。
朝、職員室近くのベランダに大きなカエルがいました。調べてみると、ヒキガエルのようでした。
あまりに大きくて珍しいので、捕獲しました。
愛らしい姿で職員室のアイドルになっております。