スッポンがいた!
2020年7月17日 09時17分7月16日、夜、旧体育館の傍でスッポンを見つけました。
珍しかったので、先生たちは集まって皆で観察。
後ろ足で砂利を掘っていたので、もしかしたら産卵をしようとしてたのかな?
邪魔しても失礼なので、そっとしておきました。
7月16日、夜、旧体育館の傍でスッポンを見つけました。
珍しかったので、先生たちは集まって皆で観察。
後ろ足で砂利を掘っていたので、もしかしたら産卵をしようとしてたのかな?
邪魔しても失礼なので、そっとしておきました。
本日放課後、ふるさとデザイン部がバスで移動し、内子高校の美術部と一緒に活動しました。
内子高校に着くと、数名の生徒が裏門まで迎えに出てくれていて、美術室へ案内してくれました。
お互いに挨拶を交わした後、内子高校美術部が手掛けている創立100周年を記念したモザイクアートを手伝いました。
あっという間に打ち解けた様子で、3密を避けながら、仲よく作業ができました。
内子高校美術部の皆さん、優しく教えてくれてありがとうございました。
次回からは、3回に分けて、内子町の古い町並みを一緒にスケッチする予定です。
その練習も兼ねて、本日少しだけ、内子座をスケッチして帰りました。
1年生はテスト終了後、小田幼稚園に移動し、幼稚園児との交流活動を行いました。
本来ならば幼稚園児が川遊び体験を行い、高校生がそれを補助するという活動でしたが、ここ数日の長雨で川が増水し、川遊びはかないませんでした。
一緒に昼食をとって、一緒に遊んで、楽しい時間を過ごしました。
また地域の魚とり名人にお越しいただき、話を聞いて、実際の「かじか」などの魚を見せてもらいました。
幼稚園児にとっても、高校生にとっても、楽しく勉強になる時間を過ごせました。
先日、朝登校してくると、せっかく順調に大きくなっていた西瓜が…4個もやられてました。
きれいに赤いところだけ食べられて…。犯人捜しをしましたが、見当たらず(笑)
この大雨続きで餌がなくなったのでしょうか?
キタ…ハクビシンの仕業というところに落ち着きました。
早速、ゴミ箱やキャリーをかぶせて帰り、翌日、ザルをテント用の蛍光ペグで固定してみました。
残り2個ですが、収穫まで無事に守れるのでしょうか?
7月9日、期末テスト初日の放課後を使って、九州豪雨の被災地に送る土嚢袋に小田分校パワーを込めて、元気のでるメッセージを書きました。
ニュースの映像を見るたびに、2年前の大洲市の水害が思い出されます。
今回の土嚢袋も大洲市平地区の自主防災組織の方々が、被災地に送られる予定のものです。
2年前の水害の時に、大洲高校のペットボトル大作戦~断水地域に手洗水を届けよう~という活動を知った本校の先輩たちが、ペットボトルの空き容器を届けたこともあり、今回、土嚢袋にメッセージを添えてもらえないかとの提案をいただきました。
家庭クラブで取り組もうと話し合い、全校に呼びかけ実行することができました。
#がんばろう九州 #水害に負けないで #早く日常の生活に戻れますように など生徒一人ひとりが、メッセージを考え力強く書きました。
みんなの気持ちが被災地に届きますように!そして、一日も早く復興できますように!