クリスマスも近いので…
2020年12月15日 17時00分3年生のフード選択者が、カップケーキを作りました。
卵白の泡立てはハンドミキサーを使わず、手作業で泡立てるこだわりようで、生クリームにも抹茶を混ぜクリスマスツリーの雰囲気を出してみました。
クリームの上に星型やハート型を飾り、チョコペンやマシュマロを使い、思い思いのデコレーションを楽しみました。
これで、クリスマスケーキも作ることができる!と自信たっぷりの笑顔…
でも、おなかいっぱいでお弁当が入らないとの声も聞こえてきました。
3年生のフード選択者が、カップケーキを作りました。
卵白の泡立てはハンドミキサーを使わず、手作業で泡立てるこだわりようで、生クリームにも抹茶を混ぜクリスマスツリーの雰囲気を出してみました。
クリームの上に星型やハート型を飾り、チョコペンやマシュマロを使い、思い思いのデコレーションを楽しみました。
これで、クリスマスケーキも作ることができる!と自信たっぷりの笑顔…
でも、おなかいっぱいでお弁当が入らないとの声も聞こえてきました。
1年生の数学の授業で内子高校(2年生)と遠隔による交流授業を実施しました。
テーマは「必勝法を数理的に考える」とし、板チョコ割ゲームを行いました。
まず、ゲームのルールを簡単に説明し、各校の班に分かれて必勝法を考えました。
その後、内子高校vs小田分校の対戦を行いました。
生徒はゲームを通して数学的な思考力を身に付けるとともに本校生徒と楽しく交流を深めることができていたようです。
また、普段の授業と違った雰囲気で楽しく活動することができているように感じました。
第2学年を対象にSPECIAL SEMINAR【地域資源の活かし方】を実施しました。
講師は、小田地区で様々な方向から森林資源に携わる高本師津雄 様、高本匡介 様に務めていただきました。
第1部では、バンブー(竹)ストローを製作するワークショップを開いていただきました。
第2部では、製作した商品(バンブーストロー)を売り込むためのプレゼンテーション実習に取り組みました。
講座の中では、世界のプラスチックごみ問題にも触れました。
「環境課題の解決」×「地域資源の活用」を考えるとてもよい機会となりました。
講師の方々、ありがとうございました。
発達と保育の時間に、調理実習「鬼滅の刃」のキャラクタークッキーを作ってみました。
材料は、小麦粉・バター・砂糖の3つのみ。
普段家庭にあるもので、簡単に作ることができるレシピ探しから始めました。
これなら、思いつけばすぐに、親子で作ることができます。
クッキー型を使うのは、少しコツがいり難しかったけど、焼き上がりの甘い匂いと味は最高でした!
昨日、山形県の遊佐高校と遠隔会議システムを利用して交流しました。
遊佐高校とは、地域みらい留学フェスタで知り合うことができました。
特徴のある部活動や半年間にわたるインターンシップ(週1回)など、おもしろい取組がたくさんあり、小田分校の活動にも取り入れたい!と思いました。
明るく素敵な生徒さんや寮のスタッフの方々とのコミュニケーションは時間を忘れるほど楽しかったです。
今後は、遊佐高校との協働で何かおもしろいことができればと企んでいきたいと思います!
遊佐高校のみなさん、ありがとうございました!!