学校が再開されました!
2020年5月25日 22時00分本日より、休校期間を終え、学校が再開されました。
以前は当たり前だった全校生徒が登校してくる風景に、今日は感動。
一部制限はありますが、授業も部活動も行われた学校は、少しずつではありますが、以前の活気を取り戻すきっかけを感じることができました。
本日より、休校期間を終え、学校が再開されました。
以前は当たり前だった全校生徒が登校してくる風景に、今日は感動。
一部制限はありますが、授業も部活動も行われた学校は、少しずつではありますが、以前の活気を取り戻すきっかけを感じることができました。
5月22日の毎日新聞に小田分校が掲載されました。
『小さな学校「面白さ」発信』のタイトルで、「起業家教育プログラム」や「オダカン」、「地域との関わり」などが取り上げられています。
また、本年度から配置された教育コーディネーターの先生にも注目していただいています。
記事は校内の掲示板にも掲載していますので、是非ご覧ください。
本日は、1年1組がサテライト授業を実施しました。
今回は校内に6拠点の会場を設置しました。
生徒も学校も様々事態を想定し、今できる準備を行っています。
さて、いよいよ県内一斉での完全再開まであと数日。
来週は本校の特色の一つでもある起業家教育プログラムが3年生を対象に実施予定です。
また、全校生徒が参加する「オダカン」も6月4日に実施予定です。
遠隔会議システムを利用し、今だからできることに挑戦したいと思います。
新型コロナウイルス感染拡大防止の関係で、様々なイベントが延期・中止となっていますが、今年度も「小田高生全校会議 オダカン」は実施します!
ただし、実施の形は大きく変わらざるを得ません。
今だからこそできる「オダカン」の形づくりを担当の先生を中心に進めています。
今後は、生徒の皆さんにも協力してもらうことがたくさんありますが、6月4日の実施を目指して共に頑張りましょう!
分散登校、第2週目がスタートしました。
今週から、1・2年生が午前授業、3年生が午後授業を行います。
生徒たちは少しずつ学校生活の勘を取り戻し、校内に笑顔と元気を増やしてくれています。
25日からの完全再開をよい状態で迎えられるよう、今の自分にできることに一生懸命向き合い、頑張っていきましょう!