1学期最終日、家庭クラブで集めていたペットボトルのキャップ18,952個を砥部町にある「多機能型事業所ひかり」さんに回収していただきました。
これから暑い時期が続き、冷たい飲み物を飲む機会も増えると思います。
「ほけんだより」にもあったように、水分摂取は大切ですが、冷たい飲み物の飲み過ぎも要注意です!
糖分の取り過ぎになり、体がだるくなったり、夏バテの原因にもなってしまいます。
十分な睡眠や栄養バランスの良い食事をとり、熱中症予防に努めましょう!
今年の夏は、私たちのアイディアで勝負します!
家庭クラブでは、新役員体制のもと「2020みんなの夢・アイディアコンテスト」にチャレンジします。
コロナ感染の影響で世の中全体が暗くなってしまいがち…こんな時だからこそ、夢や希望をもてるようなみんなのアイディアが必要だと考えます。
自分たちの身近な生活の中で、こんなものがあったら便利、こんな方法で笑顔になれる、地元の再発見にはこんな方法が…など、普段みんながやっている「オダカン」パワーを発揮するチャンスです。
全校生徒でたくさん応募しましょう!
3年生の「子どもの発達と保育」選択者2名が、折り紙を使ったリースを完成させました。
それぞれのテーマ「七夕の願い」「向日葵と子犬」で、慣れない折り紙に苦戦しながらも季節感あふれる可愛いリースに仕上がりました。
他の作品と一緒に文化祭で展示する予定です。
楽しみにしていて下さい。
内子町が発行する「広報うちこ8月号」に小田分校が特集記事として掲載されました。
史上初めて高校総体が中止となり、それぞれの思いで「今」と向き合う3年生や顧問等をインタビューしていただきました。
小田分校の様々な想いを形にしてくた内子町役場の方々には、小田分校一同感謝の気持ちでいっぱいです。
以下は掲載記事の一部抜粋です。
自分のためだけに頑張ってきたんじゃない。
だから、悔しくて泣いたーでも、勝ち負けじゃない勝負は、スポーツの楽しさと仲間の大切さを改めて教えてくれた。
そして、「きっと小田だから、こんなにも一所懸命になれたんだ」と。
私たちの高校最後の夏は、たくさんの人への感謝の夏だった。
(画像をクリックすると広報うちこのホームページにつながります)