ノート・レポート【関係者のみなさんへ】いじめ防止基本方針

投稿日時: 04/22 hp-admin00

▶いじめ防止基本方針(令和2年度)

本校においては、地域・家庭と一体となって、校訓「克己」の下、社会の形成者としての自覚を持たせ、生徒一人一人の能力・適性・進路に応じた指導とその実現に努め、心身ともに健全でたくましく生きる人間の育成を期すという教育方針を掲げ、教職員一丸となって様々な教育活動に取り組んでいる。また、生徒が互いの尊厳を重んじ、豊かな人間性と創造性を備えた社会の一員として、世界にも貢献できる大人に成長することは、保護者・教職員相互の願いであり、生徒が一人一人の自己実現のために、安心して学ぶことができる教育環境の整備等に努めているところである。

その中で、生徒の教育を受ける権利を著しく侵害し、その心身の健全な成長及び人格の形成に重大な影響を与えるのみならず、その生命又は身体に重大な危険を生じさせるおそれがあるいじめ問題は、生徒に関わる最重要課題の一つとなっている。

本校では、いじめ問題への対策として、「いじめはどの学校でも、どの子どもにも起こりうる」との認識の下、定期的にアンケートを実施するなど、いじめの実態把握に努めるとともに、生徒の人間関係について情報の共有を図っている。また、いじめの防止に向け、日常の指導体制を定め、いじめの未然防止を図りながら、早期発見に努め、いじめを認知した場合には、迅速かつ適切な対応を図る体制を整えている。

本校のこれまでの取組に加え、いじめ防止対策推進法(平成25年法律第71号)の施行を受け、国が策定した「いじめの防止等のための基本的な方針(平成29年3月14日改訂)」や愛媛県が策定した「愛媛県いじめの防止等のための基本的な方針」に基づき、更なるいじめの防止、いじめの早期発見及び対処のための対策を総合的かつ効果的に推進することを目的とし、ここに「愛媛県立内子高等学校小田分校いじめ防止基本方針」を策定するものである。